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【指導医より挨拶】
当院はさいたま市の膠原病・リウマチ疾患を担当する地域中核病院として、大学病院に次ぐ患者数を担当しており、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎・多発性筋炎、多発性動脈炎、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、成人型スチル病、ベーチェット病、リウマチ性多発筋痛、混合性結合組織病など多数の患者の診療に当たっている。
外来では常時約660例、病棟では年間約90~100例の膠原病・リウマチ性疾患を扱っており、この領域のほぼすべての疾患について研修することが可能となっている。また、病院全体が24時間対応の救急病院であることから、この分野での救急患者への対応についても十分に研修できる体制が整っている。


【研修目標】

膠原病・リウマチ疾患の臨床研修を日本内科学会後期研修医研修カリキュラムに沿って行い、内科医として必要な膠原病分野の知識と技能の修得を目標とする。
入院患者および外来患者における膠原病・リウマチ疾患に必要な臨床能力を習得する。具体的には、膠原病・リウマチ性疾患の診断、副腎皮質ホルモン・免疫抑制剤・免疫吸着療法・抗リウマチ薬・抗サイトカイン療法等の充分な習熟と治療経験の修得を目指し、内科専門医資格取得を目標とする。

【当科の特徴】
当院は常時、慶応大学・東京女子医大・東京医科歯科大学・埼玉医大・自治医大・千葉大学等との情報交換を主とした交流があり、最新の診療情報を入手出来る環境にあり、それに基づき、常に最新の医療を行うよう心がけている。最近では、ステロイド治療以外に、重症膠原病・リウマチ患者に対する免疫抑制剤投与・免疫吸着療法・生物学的製剤投与なども日常的に取り組んでおり、診療内容は他の専門病院と遜色ないレベルにある。また周産期センター、産婦人科、小児科が充実しているため、妊娠合併膠原病患者の診療についても他院からの紹介患者が多く、内科としても産婦人科・小児科と連携を密にして、積極的に取り組んでいる。

【スタッフ紹介】
内科部長 廣瀬 立夫 日本リウマチ学会指導医、日本内科学会認定総合内科認定医・専門医


【施設認定】
 ・日本リウマチ学会認定教育施設



【研修内容】

1) 週間予定表
毎日、病棟及び外来での研修が主体となるが、個別に調整。

2)病棟及び外来業務

内科専攻医は指導医の指導のもと、膠原病・リウマチ疾患患者の診断・治療にあたる。研修終了時には独立して診療が出来るようになることが目標である。
内科専攻医は入院患者の担当医として指導医の指導のもとで診療にあたる。入院患者およびその家族に対する入院時および退院時の説明、診断、治療を担当する。研修後期には主治医として独立して患者の診療にあたる。なお、この過程でリハビリテーションとの連携、慢性疾患患者の転院療養、リスク・マネージメントおよび医療事故への対応、保険診療請求などを習得できるようにする。カンファレンス、回診等により診療責任者のチェックを受ける。病棟カンファレンスにおいては、担当患者のプレゼンテーションを独立して行えるようにする。

3)学会活動
以下の学会に、演者としても積極的に参加する。また、論文にまとめるべきものは、指導医の助言の下に可能な限り論文作成を行い、投稿する。
 ・日本リウマチ学会(年1回)
 ・埼玉リウマチ研究会(年2回)
 ・埼玉南部リウマチ懇話会(年2回)
 ・埼玉県医学会総会(年1回)
 ・さいたま市リウマチ合同カンファレンス(年4回)
平成16年度
 ・論文 1本
 ・学会発表 7回

 

 

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