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小児科

子どもは日々成長・成熟し大人になります。小児科医の原点は親御さんが生まれてきた子供一人一人を安心して大事に育むことができるように支援することです。当院では周産期母子医療センターが併設されており、お母さんのお腹の中にいる時からお子さんの成長を支援しております。小児外科との連携も密であり、子どもに関するあらゆる病気を診る体制が整っています。心配なことは一人で悩まないで安心してご相談ください。セカンドオピニオン、高次医療機関の紹介も行います。

午前は、子どもに関連するすべての症状・疾患に対応する総合診療を行っております。午後は、以下の専門外来を設け長期に専門医療を必要とするお子さんを各領域のエキスパートがフォローアップしています。

■内分泌代謝外来(月曜午後:佐藤・工藤)、内分泌遺伝外来(木曜午後:佐藤)
低身長(成長ホルモン治療)、糖尿病、肥満、甲状腺疾患、副腎疾患、性腺機能不全(ミクロペニス)、思春期早発症、尿崩症、先天性代謝異常症等に対応します。木曜午後には、さまざまな疾患の遺伝相談にも個別に対応しますのでご相談ください。

■アレルギー外来(木曜午後:明石)
食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アナフィラキシー等アレルギー性疾患全般に対応します。食物負荷試験によるアレルゲンの特定・食物制限の解除や、重症アトピー性皮膚炎のスキンケア指導、繰り返す喘鳴の長期管理など、小児のアレルギー疾患全般についての診断と治療を行います。

■心臓外来(水曜午後:葭葉)
先天性心疾患、不整脈、心雑音、胸痛、検診による心電図異常等の心臓に関連する症状・疾患に対応します。外科治療を必要とする場合は専門施設を紹介します。

■川崎病外来(火曜午前:荒巻)
川崎病治療後の患者さまに対し、心電図や心臓超音波検査等を行い日常生活が問題なく行えるかの判定を行っております。年長児では運動負荷心電図を行い運動についての適切な指導を行っています。

■神経外来(月曜午前:高橋)
けいれん性疾患、発達が心配なお子さんに対応します。

■血液外来(各週水曜午後:嶋田)
血液疾患(貧血全般、血小板減少、白血病等)、腫瘍性疾患に対応します。

部長 佐藤 清二(日本小児科学会専門医 日本人類遺伝学会臨床遺伝指導医 日本小児内分泌学会評議員、ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター)
科長 明石 真幸(日本小児科学会専門医 日本アレルギー学会専門医)
医長 玉目 琢也(日本小児科学会専門医)
医長 下山田素子(日本小児科学会専門医)
医長 薄井摩稚子(日本小児科学会専門医 日本アレルギー学会専門医)
医長 濱畑 裕子(日本小児科学会専門医)
医長 細川 真弓
医長 山田 悠司(日本小児科学会小児科専門医、日本血液学会血液専門医、がん治療認定医)
医師 三谷 麻里絵
医師 堀中 千尋(日本小児科学会専門医研修中)
医師 宮本 吉輝(日本小児科学会専門医研修中)

■非常勤
高橋 孝雄(日本小児科学会専門医 日本小児神経学会専門医)
荒木 清 (日本小児科学会専門医)
嶋田 博之(日本小児科学会専門医)
田中 裕子(日本小児科学会専門医)
葭葉 茂樹(日本小児科学会専門医)
荒巻 恵 (日本小児科学会専門医)

外来には年間2万人の患者さまが来院し、年間入院数は1,000名前後です。

 24年度25年度26年度27年度
外来患者数185561841511811417853
入院患者数1197126513441422
主な疾患の入院数
呼吸器疾患
気管支炎・肺炎191177171211
(RSV感染症) -76-70-56-73
アレルギー疾患
気管支喘息35574059
食物負荷試験6783151235
消化器疾患
感染性腸炎81717056
虫垂炎10202523
腸重積1012134
神経疾患
痙攣性疾患86124125119
髄膜炎7261319
腎尿路疾患
尿路感染症16361916
腎炎/ネフローゼ951723
VCG検査36293440
内分泌疾患
糖尿病9915
低身長負荷試験17445525
リウマチ性疾患
川崎病52647054
血管性紫斑病1291414
血液・腫瘍疾患
白血病・固形腫瘍8518
ITP6253
循環器疾患710812
心身症14171313
虐待1100
重症心身障害児-109-114-79-72

■症例発表
日本小児科学会埼玉地方会や各医師が所属する学会、また、各研究会にて症例報告などを積極的に行っています。

■小児症例検討会
主に、地域の開業医の先生からの紹介患者を中心に、症例検討会を地域小児科医師の先生方を交えて年に数回行っています。

■市民公開講座
育児に大切と思われる知識を医療側から伝え、質疑応答で直接疑問にお応えするため、公開講座を年に数回開催しております。またゲストの特別講演を中心とした“さいたま子ども健康フォーラム”を年に1回開催しております。

     

 

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