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ごあいさつ

昨今、がんの治療の発展は目覚ましいものがありますが、それでも日本では二人に一人ががんを発症し、三人に一人が、がんでお亡くなりになります。積極的な治療で、治癒を得た患者さんが増えてきた一方で、治癒が期待できない患者さんには、何もできることはないのでしょうか。緩和ケア病棟では、がんの積極的な治療が終了した患者さんを対象に、少しでもつらい症状を和らげることを目的とした病棟です。

緩和ケア病棟スタッフ

医師
緩和ケア医師:緩和ケア医 林 憲孝
腫瘍内科医師:腫瘍内科医 関根 克敏

看護師長
原看護師長

看護師
17名 (看護基準:7対1対応)

診療内容

緩和ケア医師、腫瘍内科医師、精神科医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ボランティアなど、多職種でのチーム医療として取り組み、生活の質(QOL)を向上させる事が目標となります。

緩和ケア病棟の入棟要件 

1.何らかの辛い症状がある患者さん
2.以下の治療を希望される患者さん、およびそのご家族
 1)心肺蘇生術・電気的除細動を希望される
 2)気管内挿管・人工呼吸器管理を希望される
 3) 血圧の低下に対する昇圧剤の投与を希望される
 4)人工透析を希望される

退棟判定基準(退棟基準)

(1)患者さんやご家族が退院を希望されるとき
(2)症状が安定したとき(医師により病状が安定したとき)
(3)在宅ケアが可能と医師が判断したとき
(4)悪性腫瘍の縮小あるいは治癒を目的とした治療を患者さんや家族が希望したとき
(5)緩和ケア病棟で対応困難な併存疾患に対する治療を優先必要がある場合
  (脳梗塞、心筋梗塞など)
(6)無断外出や無断外泊が認められる場合
(7)自傷・他害などの暴力行為が認められる場合

近隣医療機関の皆様へ

電子カルテの都合で、診療科としての緩和ケア内科の標榜が年末年始以降にずれ込む事になりそうです。同時に緩和ケア病棟の看護スタッフも、新病院の移転までは、各自これまでの部署で勤務しており、看護師の緩和ケア病棟でのトレーニングも必要な状況です。
従って、緩和ケア病棟の受け入れは、当面、院内で緩和ケア病棟の入棟を希望される患者さんから入棟を開始とさせていただきます。
スタッフの教育など、受け入れ体制がある程度落ち着きましたら、近隣の医療機関の皆様には、緩和ケア病棟への入棟について、改めてアナウンスさせていただきます。
緩和ケア外来につきましては、1月の中旬ごろから運用の開始が出来るようにと考えております。こちらも準備が整い次第、順次ご報告させていただきます。
 
緩和ケア病棟について
     

 

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