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放射線科

放射線科の業務は「画像診断」と「放射線治療」です。両者ともその医療における重要性が近年急速に増しており、当院においても欠かせない部門となっています。 
「画像診断」では救急疾患から悪性腫瘍まで広範な領域の疾患に対し、迅速かつ正確なレポート作成を目指して診療に当たっています。また「放射線治療」においては患者さんに優しい治療を目指し、治療後の経過観察も重視した診療を行っています。
放射線科の機器は高額なものが多く、綿密な年次計画に沿った機器更新が必須です。今後常勤スタッフの充足を図るとともに、機器のいっそうの充実を目指し、地域基幹病院そして癌拠点病院としての期待に応えていきたいと考えています。

画像診断:64列CT、3T MR、SPECT CTなど最新の機器をそろえ、経験豊富な放射線診断専門医が読影レポートを作成、画像診断加算Ⅱを取得しています。また肝癌に対する塞栓術などIVRにも積極的に取り組んでいます。
放射線治療:LINEACを用いた各種悪性腫瘍に対する放射線治療を施行しています。今後、IMRT等の対応も踏まえ、機器の整備とスタッフの充実を図っていきます。なお放射線治療外来は毎週月、木の午前中 冨永が担当しています。

「画像診断」「放射線治療」とも院内のみならず院外からの依頼にも対応しています。

川瀬 貴嗣(部長)
渡邉(久住)浩美(科長)放射線診断専門医、超音波医学会専門医
成松 英俊(医師)
その他 非常勤医師 1名

■平成23年度

表1 主な検査件数
検査件数
血管造影114
そのうちIVR71
CT17,602
MR5372
RI574
表2 IVR 71件の内訳
手技件数
塞栓術68
 肝細胞癌53
  門脈3
その他12
動注2
リザーバ埋込み1
表3 放射線治療部位別症例数  総数 159件
部位症例数   部位症例数
脳・背髄4   婦人科0
頭頸部8   転移・再発巣87
肺・縦隔16     骨40
消化管13     脳13
リンパ腫3     リンパ節11
乳腺9   局所再発13
泌尿器20   その他10

久住 浩美、冨永 紳一、片桐 科子(放射線科)
双木 邦博、佐藤 吉海、新堀 隆男、三橋 則行、綾部 輝、林 伸幸、打田 隆夫(中央放射線科)
Dual-Energy CTによる肺塞栓症の診断においてのLung Perfused Blood Volumeのカラー表示の検討
第71回日本医学放射線学会総会 平成24年4月

     

 

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