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放射線科

 放射線診断科の業務は、大きく分けて「画像診断」と「カテーテル治療」に分かれます。
 「画像診断」は救急疾患から悪性腫瘍まで広範な領域の疾患に対し、迅速かつ正確なレポート作成を目指して診療に当たっています。昨今の画像診断の多様化に対応するため、放射線科学会や勉強会に参加し、日々知識の拡充を図っております。「カテーテル治療」ではカテーテルといわれる管を用いて出血や肝がん、膿瘍の治療を行っています。また、治療方針を決定するための画像誘導下の生検も行っています。
 地域基幹病院そして地域がん診療連携拠点病院として、周辺地域の病院のお力になれるよう日々研鑽を積んでいく所存です。

64列CT、3T MR、SPECT CTなど最新の機器をそろえ、経験豊富な放射線診断専門医が読影レポートを作成、画像診断加算Ⅱを取得しています。周辺地域の病院やクリニックからの画像撮影・読影依頼も受けつけています。また,肝癌に対する塞栓術や産後の出血に対する塞栓術などIVRにも積極的に取り組んでいます。

■大熊 潔(部長) 放射線診断専門医、超音波医学会指導医
■渡邉(久住)浩美(科長) 放射線診断専門医、超音波医学会指導医
■成松 英俊(医師) 放射線専門医
■児玉 さゆり(医師)

■平成28年度

表1 読影件数
検査 件数
CT 20,174
MRI 6,085
RI 1,134
表2 血管造影,IVR件数
手技 件数
血管系 塞栓術 53
  肝細胞癌 24
  門脈 4
  分娩後の出血 9
  喀血 4
  他臓器からの出血 9
  その他 3
  副腎静脈サンプリング 1
  胃静脈瘤に対する血管内治療 2
非血管系 超音波ガイド下生検 2
  CTガイド下生検 4
  経皮的膿瘍ドレナージ 7


■研究業績(2016年以降)

<発表>
児玉 さゆり1、渡邉 浩美1、窪地 淳2、冨永 紳一1、山崎 裕哉1、藤田 功3、成松 英俊1、川瀬 貴嗣4、元村 祐介4(1.放射線診断科、2.外科、3.中央放射線科、4.放射線治療科)
急性期病院における放射線診断医の役割
第55回全国自治体病院学会、富山、2016年10月21日

渡邉(久住) 浩美1、立川 一博2、成松 英俊1、児玉 さゆり1、薄井 摩稚子3、中野 さつき3、佐藤 清二3(1.放射線診断科、2.中央検査科、3.小児科)
ムンプス精巣炎の超音波画像所見について
第2回日本小児超音波研究会学術集会、さいたま市、2016年10月22日

成松 英俊1、児玉 さゆり1、久住 浩美1、冨永 紳一1、中原 理紀2、陣崎 雅弘2(1 さいたま市立病院・放射線科、2 慶應義塾大学・放射線診断科)
高度下肢虚血前後に施行された骨シンチグラフィの 1 例
第86回日本核医学会関東甲信越地方会、東京、2017年1月28日

成松 英俊、田村 全、児玉 さゆり、渡邉(久住) 浩美、小黒 草太、陣崎 雅弘(放射線科)
体動脈−肺動脈短絡における末梢肺動脈塞栓術において体動脈造影下逆行性アプローチが有用であった2例
第46回日本IVR学会総会、岡山、2017年5月18日

渡邉 浩美
自己抗体と神経疾患
さいたまレントゲンカンファレンス,さいたま市,2016年4月27日

<論文>
成松 英俊、中原 理紀、児玉 さゆり、渡邉(久住) 浩美、富永 紳一、大熊 潔、陣崎 雅弘(放射線科)
Bone SPECT/CT Localizes Increased Bone Metabolism and Subsequent Bone Resorption in Reflex Sympathetic Dystrophy.
Clinical Nuclear Medicine. 2017 Oct ;42(10):784-786

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