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 当院は病床数567床の総合病院で、さいたま市の基幹病院の一つです。当院では2004年の初期臨床研修制度の開始時より研修医を受け入れ、研修医教育に取り組んできました。
 当院の特徴は急性期病院であること、救急医療を重視していること、がん診療拠点病院であること、そして周産期医療を担っていることです。救急は一次と二次救急の患者さんを受け入れており、救急車の受け入れ台数は年間約6500台です。このような当院の診療内容は、初期臨床研修の目標であるcommon diseaseを多数経験し、primary careにおけるminimal requirementを習得するのに大変適しています。当院での2年間の研修により、十分な臨床経験を積むことがき、医師としての基本的診療能力、そして医師としての基本的姿勢や態度を身につけることができます。研修2年目の後半ぐらいになるとかなりの臨床能力を習得して、皆自信を持って診療に当たっていることを実感しています。
 これまでの初期臨床研修医教育の経験から、研修医の存在が病院を活性化し、職員の向学心を刺激して病院の総合力をアップさせることを、多くの病院職員が認識しています。現在では研修医は病院の大切な一員となっています。
 当院は、現在、病床数637床の新病院を建設中です。2019年12月には開院予定であり、内容・設備ともに更に充実した病院となります。医学生の皆さん、さいたま市立病院で初期臨床研修を受けてみませんか。


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