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当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当院は、さいたま市唯一の市立病院であり、地域の基幹病院としての使命・役割を果たしております。病院の基本方針を次のように定め、安心・安全を提供できる信頼される病院として、日々努めてまいります。

  1. 急性期医療を中心に高度な医療を提供する
    急性期医療のなかでもニーズの高い、消化器・循環器・脳神経疾患の急性期医療および新生児・小児救急医療(小児外科疾患を含む)に対応できるように院内の体制を整えています。

  2. 救急医療を積極的に推進する
    救急医学会専門医指定施設で、常勤の救急科専門医が2名おります。救急車の受け入れ台数は年間6170台(平成25年度)となっており、今後も救急医療は急性期医療の中の重点項目としてとらえていきます。

  3. 周産期医療を積極的に推進する
    NICU(新生児集中治療室)が完備した周産期センターを併設しています。現在、常勤産婦人科医は7名で、25年度分娩件数は855件でした。ハイリスク患者さんの受け入れも、可能なかぎり対応し、さいたま市の妊産婦さんには安心して出産していただきます。

  4. がん診療を積極的に推進する
    がん診療拠点病院です。主な実績としては、大腸癌の内視鏡治療実績は県下で第1位、胃がんの内視鏡治療実績第7位、増加しつつある前立腺がんの治療実績は第4位でした(平成19年の実績から)。今後、さらに実績を伸ばしてゆきたいと考えています。

  5. 病診連携を積極的に推進する
    地域のかかりつけ医と緊密な連携を持ち、多くの患者さんの紹介を受けています。
    さくらそう病棟はそのための専用病棟です。

  6. 高い技術と豊かな人間性を有する医療人の育成につとめる
    臨床研修評価機構から認定を受けた臨床研修病院として、当院では2学年20名の初期臨床研修医が元気に研修をおこなっています。また、看護部も教育を最重点項目としてとらえ、プリセプターシッププログラムのもとに新人教育をおこなっています。


なお、当院には看護部490名、医師90名、研修医39名、そしてこれを支えるコメディカルの87名(薬剤科21、放射線科20、検査科24、臨床工学科5、リハビリ科11、視能訓練士2、栄養科4)、および事務局47名の職員がいます。スタッフ一丸となり市民の皆様に高度な医療を提供すべく誠心誠意対応しておりますが、限られた人材と時間の中で多くの患者様に対応せざるを得ないのが実情です。円滑な診療の遂行のため、また病院存続発展のため皆様の十分なご理解とご協力とをお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。

さいたま市立病院 院長
窪地 淳

 

 

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